- 日本にある複数の世界遺産が素敵
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日本にある世界遺産は、昨年「紀伊山地の霊場と参詣道」が新たに登録され12物件になりました。日本が誇れる自然や文化が残っている世界遺産、新たな感動に浸りながら写真集にまとめています。
特別展「興福寺国宝展/鎌倉復興期のみほとけ」が平成24年6月7日(火)から7月10日(日)まで大阪市立美術館で開催されております。
世界遺産名をクリックすると、その地域の世界遺産の縮小写真一覧が表示されます。
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- 建造物の改装工事
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自然環境と一体になって配置されている日光の社寺。東照宮、二荒山神社、輪王寺などの建造物103棟と、それらを取りまく自然環境と一体になった文化的景観が文化遺産として登録されています。
日光の建造物の多くは、17世紀の日本を代表する天才的芸術家の作品群で、これらをとりまく自然環境と一体となって配置されています。
日光の社寺は、当時の権力の絶大さを象徴する豪華絢爛たるものでしたが、自然環境にとけ込んだ美しさを感じることができました。
なお、保存修理中だった二社一寺に至る表参道の入口にある神橋(重要文化財)は、改修工事が完了し、2005年4月20日から1年間一般公開されています。
人類の創造的天才の傑作を表現するもの(文化遺産登録基準1) 人類の歴史上重要な時代を例証する、ある形式の建造物、建築物群、技術の集積または景観の顕著な例(文化遺産登録基準4)
顕著な普遍的な意義を有する出来事、現存する伝統、思想、信仰または芸術的、文学的作品と、直接にまたは明白に関連するもの(文化遺産登録基準6)
岐阜県と富山県にまたがる山間部の合掌造り集落。険しい山間部の豪雪に耐え、内部は養蚕に利用するために工夫された合掌造り家屋と、その周辺の自然景観が文化遺産として登録されています。
登録されている集落は、岐阜県白川村荻町集落、富山県上平村菅沼集落、富山県平村相倉集落の3集落です。家屋は江戸時代末期から明治時代にかけて作られたものですが、古いものは17世紀に遡るといわれています。
五箇山(ごかやま)とは、平村、上平村、利賀村の3村の地域の総称で、庄川沿いにある5つの谷間(赤尾谷、上梨、下梨、小谷、利賀谷)の「五ヶ谷間」を音読して「ごかやま」と呼ぶようになったといわれています。
この地域では、戦後の高度経済成長の時代の開発優先の流れに抗して「売らない、貸さない、壊さない」という市民憲章を宣言し、合掌造り家屋と景観を保存してきた村民の並々ならぬ努力がありました。
人類の歴史上重要な時代を例証する、ある形式の建造物、建築物群、技術の集積または景観の顕著な例(文化遺産登録基準4) 。
特に、回復困難な変化の影響で損傷されやすい状態にある場合における、ある文化(または、複数の文化)を代表する伝統的集落、または土地利用の顕著な例(文化遺産登録基準5)